漢方でHappy Life

古くて新しい漢方の知恵がみなさんの健康の支えになります。これからは自分の健康は自分で守る時代です。そのような時代だからこそ漢方は心と体のケアに役立てると思います。このブログを通して漢方の世界に触れ、みなさんの生活に幸せをもたらすことを祈っています。

 

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キャベツと漢方

みなさん、今週もお疲れ様でした!

薬剤師の加藤です。

仕事や家事で忙しかった一週間もすぎ、
心が解放される至福の時ですね。

春になり、日差しが気持ちよく、心が和みますね。
開放感が味わえて、ウキウキ、ワクワクするのは、
漢方で言うところの
肝の働きが盛んになるからです。

東洋医学では肝=木に例えられ、
木々が芽吹き伸びやかに枝葉が成長するように
肝の活動も活発になりす。

肝の働きが正常であれば、
精神の活動も活発になりウキウキ、ワクワクしますが、
うまく、機能しない場合は欝になったりします。
五月病などはその例です。

春には新鮮な野菜・果物が豊富に出回ります。
それらの春の野菜・果物を取ることは、
肝の働きを助ける作用があります。

春だけでなく、旬のものを食べることは
季節に関係する臓腑の働きを助けることになります。

ですから、みなさんは旬のものをたべるように心がけてください。

春の野菜といえば何を連想しますか?

キャベツ?
いちご?
アスパラ?
山菜?
・・・・・

色々ありますが、
今回は

「キャベツ」

を取り上げたいと思います。

キャベツは
漢方的に見ると平性(温めるのでも冷やすのでもない中間の性質)で、
味の性質はに属します。

漢方の考え方のひとつに「五行説」がありますが、
これによると自然の甘みのある食材(芋・かぼちゃ)や、
味の性質が「甘」とされる食物を適度に摂ることは、
「脾胃」(=胃腸)の働きを良くします。

脾胃(胃腸)は栄養を吸収して
「気」
という体に必要なエネルギーを作ります。

そのため、胃腸の働きを良くすることで体全体の気力が高まります。

みなさんは
「キャベジンコーワ」を知っていますか?

胃薬で有名ですが、
名前にもなっている「キャベジン」
キャベツから発見された「ビタミンU」のことです。

この「キャベジン」の働きは胃粘膜の働きを整える効果があります。

西洋医学的に見ても東洋医学的に見ても
キャベツは胃腸=脾胃に効果があるのです。

春は入学、卒業、就職など生活環境が変わる季節で、
ストレスがたまりやすいです。

ストレスを胃で受け止めて胃炎になる前に
キャベツなどの旬の野菜で
しっかり健康管理することをお勧めします。

それでは、みなさんHappyなWeekendをお過ごし下さい!

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プロフィール

加藤悟

Author:加藤悟
読むだけでリラックスできる漢方的ブログです。
ホット一息つく時間のお供に、私のブログはいかがですか?東洋医学的立場から日常生活で役立つ情報を発信していきたいと思います。
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