漢方でHappy Life

古くて新しい漢方の知恵がみなさんの健康の支えになります。これからは自分の健康は自分で守る時代です。そのような時代だからこそ漢方は心と体のケアに役立てると思います。このブログを通して漢方の世界に触れ、みなさんの生活に幸せをもたらすことを祈っています。

 

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節分と漢方

みなさん、いかがお過ごしですか?

今日は日曜日で
お家でリラックスしながら
本を読んだり、映画を見ていると思います。

また、気分転換にカフェでランチをするのも
いいですね!

最近からアメブロも始めました。
アメブロではFC2ブログとは違った切り口で
漢方について書いていますので
興味のある人はチェックしてください!
アメブロ→美的漢方ライフ

今日は節分ですね。

みなさんは、豆まきしますか?
豆まきしたあとは恵方巻きですね。
今は恵方巻きのスイーツもあるんですね。

今年の方角は知っていますか?

「南南東」

です。

毎年の方角はどのように決まるかというと
西暦の下一桁が

1、3、6、8→南南東
2、7→北北西
4、9→東北東
0、5→西南西

と決まっているので、今年は2013年だから
下一桁は「3」になり南南東になります。

そもそも節分とはなんでしょうか?

節分とは
「季節を分ける」
と書きます。

これは、

立春、立夏、立秋、立冬

の4つの季節の始まりを意味していました。
そのため、節分は各季節ごとの間にあるのですが、
最近では節分と言えば立春の前の日を指します。

節分と言えば、豆まきですが
この豆まきというのは陰陽五行説から生まれたものです。

陰陽五行説とは
森羅万象、すべてのものを

「木」「火」「土」「金」「水」

に分類して、それぞれが相生(そうせい)関係と相剋(そうこく)関係で結ばれています。
相正(そうせい)関係、相剋(そうこく)関係の詳しい説明は省略します。

この陰陽五行説によれば

春に対応する「木」を剋する「金」を抑えるために行うものです。

「鬼は外」の鬼は、陰陽でいう「陰」にあたり冬を指します。

つまり、「陽」の春を迎える節分に当たって、冬の「陰」を退散させよう
ということです。

節分と言えば
豆まきですが、これは

「疫病や災害を追い払うための儀式」

で、中国では紀元前三世紀の秦の時代には既に行われていました。

使われる大豆ですが、
これは「金気」の象徴とされています。

その大豆を炒って「火」で「金」を制して「陰」とともに
外に出すという意図があります。

炒ってあるのは、

炒る=射る

を意味し、豆まきをして、邪気を払ったのに、
拾い忘れたときに芽が出てしまうと、
縁起が悪いため大豆を炒るようです。

また、お店に福豆と書かれた豆が売っていますが、この豆は
お祓いをして、火で炒り、邪気を払った豆です。

豆を撒いた後は、1年の厄除けを願い、
自分の年の数だけ食べるますが、地域によって
歳の数より一つ多く食べるところもあるようです。
これは、1年の厄除けを願うのと同じく、
次の年も健康に暮らせるように願って一つ多く食べるようです。

地方によって、豆が落花生のところもあるんですが、
これは、まいた後に、大豆より拾いやすいからそうなったようです。

ちなみに私の家は落花生です。

どうですか?
節分一つとっても
東洋哲学が根底にあり、漢方にも通じています。

陰陽五行説は古代中国人が
自然現象を観察した結果たどり着いた理論です。
これは中国人が捉えた
宇宙観でもあります。

この理論は空理空論ではなく、
現代の宇宙物理学にも通じています。

知れば知るほど奥深い東洋哲学には
いつも関心します。

メルマガもやっています。
こちらは、東洋医学の理論を中心に書いています。
理論といっても堅苦しくなく気軽に読めますのでチェックしてみてください。

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それでは、みなさんHappy Lifeをお過ごし下さい!
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プロフィール

加藤悟

Author:加藤悟
読むだけでリラックスできる漢方的ブログです。
ホット一息つく時間のお供に、私のブログはいかがですか?東洋医学的立場から日常生活で役立つ情報を発信していきたいと思います。
出会ってよかったと思えるヒントがここに隠れています。

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