インフルエンザ予防でタミフルを飲んでインフルエンザになった場合
インフルエンザのピークは過ぎたとはいうものの
連日、インフルエンザの患者さんの対応に追われる毎日です。
今日、患者さんからこんな質問が・・・
「これまで、タミフルを予防投与で飲んでいたが、
インフルエンザを発症してからもタミフルを継続して飲んでいいのか??」
そう言われてみると、タミフルは、投与期間の制限がありません。
また、予防と治療ではタミフルの服用方法が違うので
そのまま継続してタミフルと服用しても問題はなさそうである。
そう思いながら、確認のため中外製薬のDIに問い合わせてみました。
すると、
タミフルを予防投与で服用していて
インフルエンザを発症した場合は、
その日からタミフルを治療として服用してもいいようです。
予防投与は成人では1日1回7~10日間、小児では1日1回10日間となっています。
その期間中、または予防投与期間後にインフルエンザを発症した場合は、
その日からタミフル1日2回1カプセルづつを5日間服用することになるようです。
また、
タミフルはA、B型インフルエンザに両方に適応があるので、
A型に罹患してタミフル服用したあと、新たにB型に罹患した場合であっても
タミフルを服用しても問題はないです。
私も、1回タミフルを飲んだら、続けては飲めないイメージがありましたが、
タミフルには投与制限がないため、必要なら継続して服用しても大丈夫のようです。
まだしばらく、インフルエンザの流行が続くと思いますが
うがい、手洗いをしっかり行って予防してくださいね!
なお、
インフルエンザ予防に欠かせないのはマスク
特に寝ている間、
口、鼻からのインフルエンザウイルスに
感染する可能性があります。
寝ているときは、
無防備になりがちなので
マスクをして寝るのがお勧めです。
そこで、
マスクを選ぶ場合、
眠りを邪魔しない安眠マスクというのがあります。

麻福ヘンプ安眠マスクはムレにくく
口元にあたらないので眠りを邪魔しないので
使い安いですよ!
⇒麻福ヘンプ安眠マスクを楽天でチェック!
連日、インフルエンザの患者さんの対応に追われる毎日です。
今日、患者さんからこんな質問が・・・
「これまで、タミフルを予防投与で飲んでいたが、
インフルエンザを発症してからもタミフルを継続して飲んでいいのか??」
そう言われてみると、タミフルは、投与期間の制限がありません。
また、予防と治療ではタミフルの服用方法が違うので
そのまま継続してタミフルと服用しても問題はなさそうである。
そう思いながら、確認のため中外製薬のDIに問い合わせてみました。
すると、
タミフルを予防投与で服用していて
インフルエンザを発症した場合は、
その日からタミフルを治療として服用してもいいようです。
予防投与は成人では1日1回7~10日間、小児では1日1回10日間となっています。
その期間中、または予防投与期間後にインフルエンザを発症した場合は、
その日からタミフル1日2回1カプセルづつを5日間服用することになるようです。
また、
タミフルはA、B型インフルエンザに両方に適応があるので、
A型に罹患してタミフル服用したあと、新たにB型に罹患した場合であっても
タミフルを服用しても問題はないです。
私も、1回タミフルを飲んだら、続けては飲めないイメージがありましたが、
タミフルには投与制限がないため、必要なら継続して服用しても大丈夫のようです。
まだしばらく、インフルエンザの流行が続くと思いますが
うがい、手洗いをしっかり行って予防してくださいね!
なお、
インフルエンザ予防に欠かせないのはマスク
特に寝ている間、
口、鼻からのインフルエンザウイルスに
感染する可能性があります。
寝ているときは、
無防備になりがちなので
マスクをして寝るのがお勧めです。
そこで、
マスクを選ぶ場合、
眠りを邪魔しない安眠マスクというのがあります。

麻福ヘンプ安眠マスクはムレにくく
口元にあたらないので眠りを邪魔しないので
使い安いですよ!
⇒麻福ヘンプ安眠マスクを楽天でチェック!
スポンサーサイト