漢方でHappy Life

古くて新しい漢方の知恵がみなさんの健康の支えになります。これからは自分の健康は自分で守る時代です。そのような時代だからこそ漢方は心と体のケアに役立てると思います。このブログを通して漢方の世界に触れ、みなさんの生活に幸せをもたらすことを祈っています。

 

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ひな祭りと漢方

みなさん、いかがお過ごしですか?

薬剤師の加藤です。

昨日はひな祭りでしたね。

女の子がいる家庭では、
ちらし寿司や甘酒、ひなあられでお祝いをしたと思います。

3月3日は「桃の節句」とも言われますね。

旧暦では桃の咲く時期で、その花を活け、桃の種
である杏仁(きょうにん)の湯を飲んでからだを清めたそうです。

実は、杏仁は、漢方薬として利用されます。

その効能は

咳を止めたり、便通を良くしたりする効果があります。

また、古事記には桃には邪気(病気の原因)を追い払う力があり
桃の身を投げで鬼を追い払うことが書かれています。

桃の葉は、あせもやかぶれに効果があり、
入浴剤やローションとしても使われています。

ひな壇にお供えする菱餅(ひしもち)も
実は漢方薬が使われているんです。

緑色・赤色・白色の3つを重ねていますが、

この色には

緑色は、ヨモギ(艾葉)
赤色は、クチナシ(山梔子)
白色は、菱(ひし)の実

の漢方薬が使われています。

また、菱型をしている意味は魔よけの効果があると
言われています。

ひな祭りもよくよく見てみると漢方と関係していることが
わかると思います。

昔から続く文化、風習には何かしらの意味があります。

今では儀式が形式化してその意味するとが失われていますが、
今一度、じっくり考えてみる必要があると思います。

みなさん、春は気温が変化しやすいですので体調管理には
十分気をつけてくださいね!

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あの世の正月と漢方

みなさん、いかがお過ごしですか?

薬剤師の加藤です。

いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。

「読んで効くブログ」

を心がけて今週も書いていきたいと思いますので
宜しくお願いします。

前回お伝えした、エーザーが開発したビタミンEサプリメント
オススメですので、無料で試してみてくださいね。

今日は旧暦の1月16日になり、
実は、沖縄ではお正月なんです。

こう言うとエッ?

と思いますよね。

お正月は、

新正月、旧正月

というのは聞いたことがあると思います。

しかし、沖縄ではもう一つの大切な正月があります。

それが、本日、旧1月16日の

「後世(ぐそう)の正月」

なんです。

後世(ぐそう)とは、天国=あの世のことで、
先祖が眠る天国の正月のことなんです。

沖縄では本島はもちろんのこと、
宮古、八重山では
清明祭以上に盛大に行うところもあります。

宮古、八重山の離島では、正月には帰省できなかった人でも
この後世の正月だけは、何が何でも帰省して、家族や親戚と
交流を深めるそうです。

沖縄では、昔は琉球王国であり、中国の影響を受けながら発展しました。
そのため、本土とは違った風習があります。

現代において、昔から続く風習や行事というものに対して、
関心が薄くなっているように感じます。

お墓参りといっても形式化して、
本質が見失っている感じがします。

しかし、ここ沖縄では、今もなお、
風習や伝統をとても大切にし、
家族や親戚の繋がりをとても重要視しています。

つまり、私が思うに、

目に見えないものを大切にする習慣が根付いている

と思います。

目に見えない人との繋がりや絆

目に見えない祖先との繋がりや絆

ということを大切にする文化だと感じました

伝統や風習を大切にすることは、
過去から受け継がれていく
目に見えない時間を大切にすることでもあります。

最先端の技術やファションはすばらしく見え、
それが「すべて」だと思い追いかけようとしますが、

そうではなく、過去から現在、そして未来に受け継がれていく、
伝統、文化、風習にこそ生きる本質が隠されているのだと思います。

漢方は中国に起源をもち、
4000年以上の歴史があります。

莫大な年月を経て今もなお色あせない、
漢方という医学の底力はすさまじいと感じます。

なにも、西洋医学はダメとはいいません。

西洋医学で救われる人はたくさんいます。
しかし、西洋医学が「すべて」と思って欲しくはないのです。

東洋医学=漢方は、
「古臭くて老人が飲む薬で、効かない薬だ」
という誤解を解いて欲しいのです。

果てしない時間の研磨を受けてきた東洋医学と
最先端の科学技術を追求する西洋医学と

両方の医学が対等に手を組んで、
医療を提供していくべきだと思います。

後世の正月を迎えて、
改めて、伝統や文化、風習の大切さを感じました。

それでは、みなさん、今週もHappy Lifeをお過ごし下さい!

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キャベツと漢方

みなさん、今週もお疲れ様でした!

薬剤師の加藤です。

仕事や家事で忙しかった一週間もすぎ、
心が解放される至福の時ですね。

春になり、日差しが気持ちよく、心が和みますね。
開放感が味わえて、ウキウキ、ワクワクするのは、
漢方で言うところの
肝の働きが盛んになるからです。

東洋医学では肝=木に例えられ、
木々が芽吹き伸びやかに枝葉が成長するように
肝の活動も活発になりす。

肝の働きが正常であれば、
精神の活動も活発になりウキウキ、ワクワクしますが、
うまく、機能しない場合は欝になったりします。
五月病などはその例です。

春には新鮮な野菜・果物が豊富に出回ります。
それらの春の野菜・果物を取ることは、
肝の働きを助ける作用があります。

春だけでなく、旬のものを食べることは
季節に関係する臓腑の働きを助けることになります。

ですから、みなさんは旬のものをたべるように心がけてください。

春の野菜といえば何を連想しますか?

キャベツ?
いちご?
アスパラ?
山菜?
・・・・・

色々ありますが、
今回は

「キャベツ」

を取り上げたいと思います。

キャベツは
漢方的に見ると平性(温めるのでも冷やすのでもない中間の性質)で、
味の性質はに属します。

漢方の考え方のひとつに「五行説」がありますが、
これによると自然の甘みのある食材(芋・かぼちゃ)や、
味の性質が「甘」とされる食物を適度に摂ることは、
「脾胃」(=胃腸)の働きを良くします。

脾胃(胃腸)は栄養を吸収して
「気」
という体に必要なエネルギーを作ります。

そのため、胃腸の働きを良くすることで体全体の気力が高まります。

みなさんは
「キャベジンコーワ」を知っていますか?

胃薬で有名ですが、
名前にもなっている「キャベジン」
キャベツから発見された「ビタミンU」のことです。

この「キャベジン」の働きは胃粘膜の働きを整える効果があります。

西洋医学的に見ても東洋医学的に見ても
キャベツは胃腸=脾胃に効果があるのです。

春は入学、卒業、就職など生活環境が変わる季節で、
ストレスがたまりやすいです。

ストレスを胃で受け止めて胃炎になる前に
キャベツなどの旬の野菜で
しっかり健康管理することをお勧めします。

それでは、みなさんHappyなWeekendをお過ごし下さい!

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春の詩

みなさん、いかがお過ごしですか?

今日は暦の上では二十四節気の

「雨水(うすい)」

です。

つまり、厳しかった寒さもしだいに緩み、
雪や氷が解け始めるころといわれています。
農家の人は、この日から農作業を始めるようです。

立春を過ぎてから日差しが温かくなりますが、
必ず「寒の戻り」があるので、その時に風邪を引きやすいですので
気をつけてくださいね。

寒の戻りのことを
「花冷え」とか「春寒」とかいいます。

花冷えとは桜が咲くころの一時的な冷え込みのことで、
春寒は立春以降の寒さをいいます。
手紙では、時候の挨拶として「春寒の候」と文頭に書いたりします。

このブログを書いて思ったのですが、
昔の人は、とても季節に敏感で、
それを上手に生活に取り入れていたと思います。

春と聞いて真っ先に思い浮かぶのが
「詩」ですね。

まずは、この詩・・・

「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際は、少し明かり紫だちたる雲の補足たなびきたる。」

有名な清少納言の「枕草子」ですね。

訳は

「春は、あけぼのの頃がよい。だんだんに白くなっていく山際が、少し明るくなり、紫がかった雲が細くたなびいているのがよい。」

この詩は、学校で暗唱させられた記憶があります。

この詩には続きがあって夏・秋・冬がありますね。

夏は、夜。月の頃はさらなり。闇もなほ。螢の多く飛び違ひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。
秋は、夕暮れ。夕日のさして、山の端(は)いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへあはれなり。まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はたいふべきにあらず。
冬は、つとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎ熾して、炭もて渡るも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白き灰がちになりて、わろし。

現代語訳は割愛しますが、
この詩を読んでいるだけで、情景が目に浮かびますよね・・・
とても季節の特徴をうまく捉えていますよね。

もう一つ、思いで深い詩は

孟浩然の「春暁」ですね。

「春眠暁を覚えず  処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知んぬ多少ぞ」

この詩も有名ですね。

最初の
「春眠暁を覚えず」ですが、
この意味を
「春は寝坊しやすい」と思っている人がいます。

これは大きな誤解で、本来の意味するところは、

「春の暁(夜明け)は早く、夜明けに気が付かないほどだ」

という意味です。

その後の訳は

「目が覚めるとあちらこちらから鳥のさえずりが聞こえている。
ゆうべは風雨であったが、
どれだけの花が落ちてしまったのであろうか」

久しぶりに、この枕草子と春暁を読んで、
とても風流になりました。

心地いい春風に、ほほを吹かれながら、
草原にたたずんでいる気持ちがしました。

ネット社会で季節の移ろいに関心がなくなると、
心の豊かさも失われてしまいます。

五感を養うことは、
幸せに生きるために大切なことです。

みなさんも、外に出て春を感じてみてください。

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お腹の風邪に効く漢方!

今日メルマガを発行しました!

タイトルは

「漢方で診る体質とは?」

です。

体質といわれても、あまりにも漠然として
なかなかつかみ取れないですよね?

その体質ということを
漢方の切り口でどういう風に理解するのか?

簡単に分かりやすく書いていますので、
まぐまぐのホームページから
「漢方でHappy Life」と検索していただけると購読できます。

もちろん、無料ですのでよろしくお願いします。
http://www.mag2.com/

暦の上では春ですが、
気温が変わりやすく風邪を引きやすい季節です。

今年は

「お腹の風邪」

が以外にも多いような印象を受けます。

お腹の風邪を漢方的に見ると
どうなるかはアメブロを見てください。

http://ameblo.jp/sk-3106/

このブログでは具体的な処方について説明していきますが、
先にアメブロを見て漢方的な理解を深めてください。

アメブロを読んだ後で
これから述べる処方を見ていただけると
イメージしやすいと思います。

お腹の風邪でよく使われる処方として

「五苓散(ごれいさん)」

があります。

ツムラ漢方 五苓散(ごれいさん) 24包【第2類医薬品】【5,250円(税込)以上のお買い上げで、送料無料!】



この処方は、お腹に溜まった水分の代謝を促し、
腎臓に取り込み、尿として体外に排出する働きがあります。

漢方薬が効いた目安になるのは
排泄がよくなることです。
五苓散(ごれいさん)を服用して
尿の出が良くなれば、効いた証拠です。

その他には、

「半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)」

という処方もあります。

ツムラ漢方(1014)半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ)エキス顆粒 24包(12日分)【第2類医薬品】



この処方は湿邪に熱が加わった「湿熱邪」に使います。

湿熱邪を引き起こす飲み物は何か?

それは

「酒」

です。

酒は飲むと体が熱くなりますよね?
つまり、熱の性質があります。

お酒を飲みすぎて
吐き気、下痢があるときは
「半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)」
を服用してみてください。

また、梅雨の時期に
お腹をこわした場合にも
「半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)」
が使えます。

梅雨の時期をイメージするとわかると思いますが、
その季節はまさしく「湿熱邪」の季節です。


私がお腹の風邪でおすすめしたいのが

「藿香正気散(かっこうしょうきさん)」です。

エントリーでポイント5倍!2/17(日)23:59まで【カネボウ】【クラシエ】クラシエ漢方 藿香正気散料エキス顆粒 45包(カッコウショウキサンリョウ)【胃腸型感冒】【第2類医薬品】



この処方もぜひ常備薬として置いておいて欲しいです。

この「藿香正気散(かっこうしょうきさん)」は
夏風邪として有名です。

夏は暑いので、
どうしても冷たい食べ物、飲み物を多く取ります。
そのため、胃腸を冷やしすぎる傾向にあります。

またエアコン、扇風機で体を冷やしすぎて
寝冷えを起こして風邪をひくこともあります。

その時の出番が
この「藿香正気散(かっこうしょうきさん)」です。

今回取り上げた

「五苓散(ごれいさん)」

ツムラ漢方 五苓散(ごれいさん) 24包【第2類医薬品】【5,250円(税込)以上のお買い上げで、送料無料!】



「半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)」

ツムラ漢方(1014)半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ)エキス顆粒 24包(12日分)【第2類医薬品】




「藿香正気散(かっこうしょうきさん)」

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はどれも使い勝手が良い処方です。

ぜひ常備薬として薬箱に入れておくことをおすすめします!

そして最後に追加しますが、
風邪の漢方で有名な処方に
「葛根湯」
がありますが、
この葛根湯も
風邪の下痢に効果があります。

クラシエ葛根湯エキス顆粒S 12包入【第2類医薬品】



風邪を引いて下痢、腹痛があり病院へ行っても
なかなか症状が収まらず、漢方薬局で葛根湯を勧められたそうです。
すると、驚いたことに、
わずか3回の服用で便が硬くなりはじめ、腹痛も良くなったようです。

以前にもブログで書きましたが、
葛根湯は色々な顔を持っています。

ですから常備薬としては、
まず葛根湯を揃えておくことは絶対に必要と思います。

今回は以上になります。

それではみなさん、Happyな週末をお過ごし下さい!!
プロフィール

加藤悟

Author:加藤悟
読むだけでリラックスできる漢方的ブログです。
ホット一息つく時間のお供に、私のブログはいかがですか?東洋医学的立場から日常生活で役立つ情報を発信していきたいと思います。
出会ってよかったと思えるヒントがここに隠れています。

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